TSE長官が異例の前倒し退任=選挙前に体制変更
選挙高等裁判所(TSE)のカルメン・ルシア長官が任期途中での退任を決め、司法関係者の間に驚きが広がっている。本来は6月までの任期だったが、4月中の交代を表明し、14日に後任の選出を行う方針だ。次期長官にはヌネス・マルケス判事が就く見通し。本人は「円滑な移行のため」と説明するが、事前調整がなかったことから、異例の対応と受け止められている。選挙本番を控えた重要な時期だけに、直前という異例のタイミングでの体制変更に注目が集まる。(1)









