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中銀総裁発言に政権反発=独立性巡り波紋

2026年4月11日

中央銀行のガブリエル・ガリポロ総裁(Foto: Pedro França/Agência Senado)
中央銀行のガブリエル・ガリポロ総裁(Foto: Pedro França/Agência Senado)

 中央銀行のガブリエル・ガリポロ総裁が、マスター銀行破綻問題を巡り前任のカンポス・ネト氏の責任を否定した発言が、政権内で波紋を広げている。損失は500億レアル超に達し、政府は不正の責任を前政権側に結び付ける戦略を採っていた。ルーラ大統領や労働者党(PT)は「政治的配慮に欠ける」と反発し、選挙戦への影響も懸念される。中銀の独立性、政権との距離感が改めて問われている。(1)


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