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CNJ・CNMP=司法手当の基準統一も特権温存=司法報酬ルール巡り波紋=「身内で決定」是非問う声

2026年4月11日

ブラジリアにある国家法務審議会(CNJ)の庁舎(Foto: Agência Brasil)
ブラジリアにある国家法務審議会(CNJ)の庁舎(Foto: Agência Brasil)

 【既報関連】司法・検察を監督する国家法務審議会(CNJ)と国家検察庁評議会(CNMP)は9日、裁判官や検察官に支給される特権的手当(ペンドゥリカーリョス)の基準を統一する共同決議を採択した。最高裁が先月、憲法上の給与上限を超える報酬の抑制に向けて支給範囲の整理を示した直後の対応だが、新たな手当の枠組みも盛り込まれ、制度の整合性や財政負担を巡り議論を呼んでいる。
 9日付アジェンシア・ブラジル(
1)(2)などによると、最高裁は3月25日、補償的手当の取り扱いについて判断を示し、最高裁判事の報酬(約4万6300レアル)を基準としつつ、給与性を持つ手当については上限規制の...

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