【10日の市況・速報】Ibovespa終値で初めて19万7000ポイント台を突破、週間では約5%上昇で約3カ月ぶりの高い伸び/レアル高、ドルは5レアル近辺へ/3月の消費者物価指数(IPCA)は0.88%上昇
南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向
ブラジル市場、地政学と資金流入で最高値圏
金融・政治リスク交錯、構造変化の兆しも
■株式市場、対外要因主導で最高値更新
ブラジル株式市場が歴史的な高値圏に浮上している。代表指数であるIbovespaは週末にかけて上昇基調を強め、終値で初めて19万7000ポイント台を突破した。週間では約5%上昇し、約3カ月ぶりの高い伸びを記録した。(1)
背景には、中東情勢を巡る緊張緩和への期待がある。米国とイランが停戦後の対話に入る見通しとなり、世界的にリスク回避姿勢が後退。資源価格や為替の安定を見込んだ資金が新興国市場へ流入し、ブラジル株を...
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