「より協調的な形で経営を」=援護協会の定期評議員会=閉会後にHJSC融資問題議論

サンパウロ日伯援護協会(税田パウロ清七会長)の定期評議員会が10月28日午前10時半から、同本部で開催された。出席者は評議員22人と理事会メンバー13人で、議題は30分余りで終了した。だが、その後に評議員がサンタクルス日本病院(HJSC)への巨額融資に関する議論を提起し、「全て定款に基づいて合法的に融資は決定された」とする理事会側に対し、評議員からは「もっと広く議論してもよい問題では」との...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。