最高裁=「胎児心停止」の禁止を差止=妊娠22週を超える場合にも

最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は17日、連邦医学審議会(CFM)に対し、合法的な中絶の場合は、妊娠22週を超えていても「胎児心停止」と呼ばれる手段の使用を差し止めることを禁じた。同日付G1サイト(1)などが報じている。
「胎児心停止」はポルトガル語で「アシストリア・フェタル」と呼ばれ、女性の子宮から取り出される前に胎児の心臓の...
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