清和友の会=エコパークで自然環境を堪能=聖地の塔の意味にビックリ

清和友の会(中沢宏一会長)は第6回ブラジル日系社会遺産遺跡巡りとして10日(木)7時半にリベルダーデを出発し、イミグランテ・エコパークと世界救世教(MOA)グアラピランガ聖地を訪問した。計32人が参加し、時おり雨の混じるあいにくの天候の中でも、早朝から晩までじっくりと自然豊かな環境を楽しんだ。
このエコパークは、宮坂国人財団(西尾ロベルト理事長)が10年以上かけて2018年に開業した...
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