「ふるさといいもの展」=通訳ボランティア募集
来週10〜14日の4日間にわたり、日本各地の優れた商品や文化を、サンパウロに広く紹介し、新たなビジネスや交流の機会を創出することを目的として「ふるさといいもの展-Expo Japan2025」が県連主催、農水省共催、JETRO、JICA後援により、サンパウロExpo会場で開催される。日本の特産物の生産者ら110事業者をJICAの助成金で招聘し開催する。
その際、各都道府県ブースの通訳ボランティアを募集している。県連では「特に木曜日(10日)、金曜日(11日)が足りなく困っている。ぜひ応募してください」と呼びかけている。
10日、11日両日共11時〜18時の時間帯。応募条件は(1)心身ともに健康(2)日伯両語に堪能(3)日本との交流に興味があること。
応募は7日までに事務局の Tadashi Shiroma(tshiroma3@gmail.com)に連絡し、名前、電話、Email、RGを伝える。