米軍の船舶攻撃にベネズエラ反発=ブラジル「国境が塹壕に」と警戒
カリブ海で2日に発生した米軍による船舶攻撃で11人が死亡した事件を巡り、ベネズエラのディオスダド・カベジョ内務・法務・平和相は11日、犠牲者はいずれも地元ギャング組織「トレン・デ・アラグア」の構成員ではなく、麻薬密売にも関与していなかったと断言した。一方、米国は違法薬物の運搬を攻撃の正当な理由としており、米議会内からも行動の正当性を問う声が上がっている。この情勢を受け、ブラジルのジョゼ・ムシオ国防相は、ベネズエラとの国境地帯における軍事的緊張の激化を懸念し、国境が「塹壕」(敵の銃砲撃から身を守るために掘る溝)と化す可能性に懸念を表明したと9日付のCNNブラジル(1...
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