トランプ流『ドンロー主義』=中国に対抗して中南米支配
【既報関連】トランプ米大統領は、中南米地域に対する軍事的・経済的圧力を強化し、米国の支配力回復を狙った新たな外交戦略を展開している。この政策は、19世紀のモンロー主義の理念をトランプ流に応用したもので、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は同氏の姓を文字り、『ドンロー主義』と名付けた。中南米地域を「米国の影響圏」と位置づけ、忠誠心には報酬を、反抗には制裁を課す姿勢を鮮明にし、ベネズエラやコロンビアに対する経済制裁や軍事的圧力を通じてその影響力を行使していると23日付ヴァロール紙(1)が報じた。
「モンロー主義」とは、1823年に当時の米大統領ジェームズ・モ...
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