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Enel問題=国家電力庁が契約解除へ動き=供給体制に「構造的問題」

2026年4月9日

3段
イタリア・ミラノにあるEnel本社(Foto: Divulgação)

 国家電力庁(Aneel)は7日、電力供給大手Enelに対し、サンパウロ州におけるコンセッション契約の解除(失効)を検討する行政手続きを開始した。近年相次いだ大規模停電への対応を巡り、同社の運用体制に「構造的な問題がある」と認定。手続きは従来の監督段階から、より厳しい制裁段階へ移行した。最終判断は鉱山動力省が下すが、2028年に期限を迎える同契約の更新は事実上困難となり、決定次第では満了を待たずに途中解除される可能性がある。(1)(2)

 今回の手続き開始は、2023年から2026年初頭にかけて発生した一連の異常気象への対応を巡る技術監査の結果を踏まえたものだ。これら...

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