カキ養殖に壊滅的被害、水温上昇で大量死
ブラジル南部サンタカタリーナ州でカキ養殖が深刻な被害に直面している。同州は国内生産の91%を占める主産地だが、養殖業者によると今季は過去に例のない大量死が発生し、損失は80%から90%に達するケースもある。異常は12月頃から確認され、夏場にかけて急速に悪化した。主要産地フロリアノポリスの生産者は「通常は30%から40%の損失だが、今年は倍増した」と述べ、水温が34度に達した日もあったと指摘する。供給減少は市場価格にも影響を及ぼす可能性がある。日本食レストランにも影響が出てきそうだ。(1)









