民間医療保険=自己負担増で受診断念が拡大=共同負担制度、6割が断念
企業が提供する民間医療保険のコスト増が、ブラジル国民の医療アクセスに深刻な影響を及ぼしている。最新の調査結果によると、ブラジル人回答者の約6割が、保険利用時の自己負担など費用面を理由に必要な受診を断念したと回答した。制度の持続可能性と実効性が改めて問われる中、自己負担の拡大や不正防止策に伴う運用コストの上昇が、受診回避やメンタルヘルスの悪化を招き、労働現場にも影を落とし始めている。20日付ヴァロール紙(1)が報じた。
英保険仲介大手のハウデンが、世界442社(うちブラジル27社)の雇用主と1460人の従業員を対象に実施した調査によれば、必要な受診を断念した経験があ...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。