希望失ったベネズエラ人ブラジルへ=選挙後に激増する移民の波
ベネズエラの政治危機が深刻化する中、隣国ブラジルへの移民の流れが急増。特に昨年7月の地方選挙後、選挙結果に失望した多くのベネズエラ人が国境を越え、1日あたりの移民対応件数が150件から350件に増加。今年上半期だけで9万6199人に達した。この傾向は一過性ではなく、長期的な人道的課題となる可能性があると23日付G1など(1)(2)が報じた。
北部ロライマ州のパカライマ市では、ブラジルの社会組織カリタス・ブラジレイラが移民支援を行っており、その対応件数は24年5月の施設開設以来、最大となっている。同年7月のベネズエラの地方選挙では、ニコラス・マドゥロ大統領率いるベネ...
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