ベネズエラで仮想通貨利用拡大=インフレと通貨暴落が背景に
通貨暴落と高インフレを背景に、ベネズエラで仮想通貨の利用が急拡大している。米ブロックチェーン分析会社チェイナリシスによると、同国での仮想通貨使用率は23年7月から24年6月の1年間で110%増し、世界13位の普及国となった。商店や企業が給与支払いにまで仮想通貨を導入し、国民の間では金融危機の「避難通貨」として定着しつつあると28日付フィナンシャル・タイムズなど(1)(2)(3)が報じた。
ブロックチェーン技術は、通貨ボリバルの価値下落や政府によるドル取引の規制に対する現実的な対応策として、国民から一定の支持を受けている。とりわけ、米ドルと連動するステーブルコイン「...
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