ブラジル各地から日本の政治へ一票=28日から公館で在外投票開始
第51回衆議院議員総選挙と第27回最高裁判所裁判官国民審査に伴う在外投票が、1月28日(水)から始まる。公示日は1月27日、日本国内の投票日は2月8日だ。在外選挙人証を持つ人は、「在外公館等投票」「郵便等投票」「日本国内での投票」の三つの方法から選び、投票することができる。
在外公館等投票は、ブラジル各地の日本大使館・総領事館・領事事務所で実施され、居住地に近い公館を利用できるのが特徴だ。投票期間や時間は公館によって異なるため、事前に各公館の案内を確認しておきたい。
在サンパウロ日本国総領事館(Avenida Paulista, 2300 - 22º andar - Bela Vista)の場合、1月28日から2月1日まで、午前9時30分から午後5時まで投票を受け付ける。投票会場は総領事館23階の多目的ホール。パウリスタ大通り沿いにあり、地下鉄コンソラソン駅やパウリスタ駅から徒歩数分と、仕事や用事の合間にも立ち寄りやすい立地だ。
なお、出張や旅行中であっても、在外投票を実施している公館であれば、居住地以外でも投票できる。
投票に必要なのは、在外選挙人証とパスポートなどの顔写真付き身分証明書。普段使わない在外選挙人証は、早めに所在を確認しておくことが望ましい。
また、選挙期間中に一時帰国する場合や、帰国後3カ月以内で国内の選挙人名簿に登録されていない場合でも、在外選挙人証を提示すれば、日本国内で投票できる。帰国予定のある人は、自身の状況に合った方法を確認しておきたい。
遠く離れたブラジルからでも、日本の将来を選ぶ権利は失われていない。日々の生活のなかで後回しにされがちな一票を、確かに届けたい。
【在外投票 実施公館・問い合わせ先】
在外公館等投票の期間・時間・場所は、公館ごとに異なる。最新情報は各公館に直接お問い合わせを。
■在ブラジル日本国大使館=電話61・3442・4200 メールconsular.japao@bs.mofa.go.jp
■在サンパウロ日本国総領事館=11・3254・0100 メールcgjsenkyo@sp.mofa.go.jp
■在リオデジャネイロ総領事館=21・3461・9595 consular@ri.mofa.go.jp
■在クリチバ総領事館=41・3322・4919 setorconsular@c1.mofa.go.jp
■在マナウス総領事館=92・3232・2000 consular@na.mofa.go.jp
■ 在レシフェ総領事館=81・3049・8300 consular.cjr@rc.mofa.go.jp
■在ベレン領事事務所=91・3249・3344 belem.consul@bm.mofa.go.jp
■在ポルトアレグレ領事事務所=51・3334・1299 cjpoa@c1.mofa.go.jp
※在外公館等投票は、居住地以外の公館でも実施していれば利用可能。
※郵便等投票・日本国内での投票方法については、外務省または登録先市区町村選挙管理委員会に確認を。









