本門佛立宗日教寺=ラ米最大の仏教寺院=新本堂開堂式25日=未来の世代に手渡す=「21世紀の一大慶事」
ブラジル本門佛立宗中央寺院日教寺(コレイア教伯ブラジル教区長)は5月25日10時から、サンパウロ市イピランガ区でラテンアメリカ最大の仏教寺院となる日教寺新本堂開堂式を行い、約1500人で盛大に祝った。これに合わせて京都の本山からは、日伯外交関係樹立130周年記念も兼ねて、教団トップの木村日覚上人第27世講有を始め、岡居日実弘通局長、西村清良国際部長以下68人の参詣団が来伯した。
[caption id="att...有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。