女性初の州軍警トップ誕生、サンパウロで人事刷新
16日付各紙によれば、サンパウロ州政府は州軍警察(PM)の司令官人事を刷新し、グラウセ・アンセルモ・カバリ氏を同組織初の女性司令官に任命した。前任のジョゼ・アウグスト・コウチーニョ氏が退役を申請したことに伴う措置で、官報に掲載された。タルシジオ・デ・フレイタス知事は「専門的実績」を評価したとし、州行政における女性登用の拡大につながると強調した。カバリ氏はこれまで兵站部門や首都圏警備司令部など要職を歴任し、法学と体育の学位に加え警察学の博士号も持つ。治安組織にも多様性の波が及び始めた。(1)








