人種別優遇禁止法、違憲判断へ=最高裁で多数形成
17日までに各紙が報じたところによると、サンタカタリーナ州が制定した大学での人種別優遇措置(アファーマティブ・アクション)を禁じる州法を巡り、最高裁は違憲判断に傾いている。審理は電子投票で行われ、16日時点で7対0と違憲支持が多数を占めた。州法は公立資金を受ける教育機関での人種や性別などに基づく優遇措置を原則禁止する内容で、州裁判所の判断により現在は効力停止中。最終判断は残る判事の投票を待つ。平等の定義を巡る議論はなお続く。(1)








