site.title

【10日の市況】前日比0.54%安の13万6,743.26ポイント=50%関税ショックでも下げは限定的──鉱業株が下支え、影響は一部銘柄に集中

2025年7月11日

 ブラジルの代表的な株価指数であるイボベスパは10日、前日比0.54%安の13万6,743.26ポイントで取引を終えた。前日夜、米国のドナルド・トランプ大統領がブラジルからの全輸入品に対し50%の新関税を課すと発表し、株式市場に衝撃を与えたものの、鉱業・鉄鋼関連銘柄の上昇が指数全体の下げを和らげた。

20250710 2

 中国・大連市場における鉄鉱石価格の3.67%上昇が追い風となり、特に資源大手ヴァーレ(VALE3)が堅調に推移した。一方、新関税の直接的な影響を受けるとみられる航空機大手エンブラエル(EMBR3)などは売りが優勢となった。

 この日のイボベスパは、一時1.07%安の13万...

会員限定

有料会員限定コンテンツ

この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。

認証情報を確認中...

有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。

PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。

Loading...