ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか?

「ひところの勢いがないな」。最近のボルソナロ前大統領に関するニュースへの人々の反応を見るにそう思う。
大統領選世論調査シミュレーションでの支持率そのものは、ルーラ政権の人気低調に乗じて悪くない。だがそれはボルソナロ氏に限ったことではなく、ミシェレ夫人やタルシジオ・デ・フレイタスサンパウロ州知事など、同氏よりも社会的知名度の劣る代替候補も変わらない。同氏への支持はあくまでも「保守派の代表としての象徴的名前」だからというだけで、「ボルソナロ氏以外に候補がいないのだ」という切迫感を伴うものではない。
切迫感の無さはとりわけ4月以降に行われた同氏主導のデモでも感じられた。...
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